ケアハウス(愛宕)
4.32018
ハンバーグづくり
ハンバーグと言えば、みんな大好き、ひき肉料理の定番。その起源は16世紀ドイツのハンブルク、安くてボリューム満点の肉料理として人気を博したとか。元々は「タルタルステーキ」のように加熱せずに食べるものでしたが、その後さまざまに発展進化を遂げたそうな…。
愛宕ケアハウスでは、ご利用者様の強力なヘルプの下、生肉を使用したパテを皆様の目の前で中心までしっかりホットプレートで加熱、そしてお皿へ盛り付け。ソースはさて何にしましょ? 決まったら、さあ、いただきます!
「やっぱりお肉やねえ。」としみじみ呟かれた方や「昔はよう作った。子供らも好きでなあ」と目を細められる方「やっぱソースはデミグラスやろ。」「おろしがサッパリしてええわあ。」と、皆様それぞれに強いこだわりをお持ち。ハンバーグ愛炸裂のランチタイムでした。
グリーンプラザ博愛苑
グリーンパーク愛宕
地域包括支援センター
午前8:30~午後5:30